トレーラップ専用包装機 208A型自動包装機(フタ付き容器包装動画)

         ロール状のポリエチレンシュリンクフィルムで、軽く包み、

         トンネルの熱風で仕上げます。

         フタ付き容器のような軟弱トレーでも、きれいに包装します。 

         大型容器包装専用機 308A型自動包装機(アルミ容器包装動画)

         ロール状のポリエチレンシュリンクフィルムで、軽く包み、

         トンネルの熱風で、仕上げます。

         ロール状のフィルムを使用しますので、1枚の包装コストも安価にすみます。

         防曇性のフィルムになりますので、商品もすっきり見えます。

         エアー抜きの穴も空けませんので、衛生的です。

        トレーラップ、大型容器包装兼用機 508型自動包装機(H箱包装動画)

         トレーラップとH箱などの大型容器が、兼用包装できる機種になります。

         1台で、トレー包装、大型容器包装ができるので、

         設置する場所も少なくてすみます。

         動画は、大型容器のH箱(みりん干し)を包装しています。

         1分15枚の包装能力です。

         切り替えスイッチで、トレー包装に切り替わりますが、

         トレー包装能力は、1分20個になります。

 

                                  富士包装の包装機 特徴1

   

  ポリエチレンシュリンクフィルム(ロールタイプ)を、機械上下にセット

                ↓

   他包装形態と比べ、1パック 2割のフィルム使用量 削減

包装機 全体写真

包装機 上フィルム

包装機 下フィルム

 

 

 

 

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                               富士包装の包装機 特徴2

 

シュリンクフィルム包装専用機ですから、ストレッチフィルム包装機のように、

 フィルムを伸ばし、商品を仕上げる必要がありません 。

                  ↓

    商品をシュリンクフィルムで軽く包み、トンネルで仕上げます。

    商品、機械に、無理のない包装方式

冷凍肉トレー包装サンプル

トレーの底が割れていても、

トレーが変形する事なく、

きれいに包装できます。

冷凍海老トレー包装サンプル

 

 

 

 

 

フードパック包装サンプル

 

 

 

 

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         富士包装の包装機 特徴3

   

      上下フィルム接着方式は、シール&カッター方式です。

               ↓

                 シール時に、フィルムカス、煙が出ません. 

208型,708型,808型

カッター台上に,のこ刃が内蔵しています。

 

 

 

 

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           富士包装の包装機 特徴4

 

   大型容器シュリンク包装でも、エアー抜きの穴を空けません。

               ↓

     エアー抜きの穴を空けませんので、衛生的です。 

 

 

H箱(みりん干し)包装サンプル

 

 

 

 

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         富士包装の包装機 特徴5

 

 大型容器シュリンク包装でも、使用するシュリンクフィルムは、

 ロール状のシュリンクフィルムを使用します。

(半折フィルムではありません)  

              ↓

      1枚の包装単価が安価に仕上がります。

 

 

H箱(みりん干し)包装サンプル

 

 

 

 

詳しくはこちら

           富士包装の包装機 特徴6

 

        本体とトンネルの一体化(コンパクト設計)

                 ↓

   機械全長も2m以下です(208型、708型、808型タイプ)

 

 

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